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※2013年時の未公開記事を公開しました。
2013年12月8日、FIAT500を購入して約4年と11ヶ月で総走行距離77,777kmを達成しました。そこで今までのトラブル記録をまとめてみようと思います。
でも過去に書いたりもしましたが、「本当にトラブルが少ない。」ネタに困るぐらいだったのは変わりません。
1年前に投稿した70,000km走行時のレポートはこちらから
バッテリー交換
2011年10月に突然エンジンが掛らなくなりバッテリーが終了しました。
バッテリーは2年8ヶ月使用し、距離は65,000km以上走行しました。
前触れのない突然の発生でしたのでビックリしました。交換にかかった費用は、工賃込みで約27,000円でした。
ミッションからオイル漏れ
2012年8月に、エンジンオイル交換時にミッションオイルのにじみを発見しました。
しばらく経った後、ディーラーでチェックをお願いしたのですが、すでに再発していませんでした。それからしばらくチェックしてますが今のところ再発しません。
はて、なんだったのでしょうか?
これからもオイル交換の度に確認していこうと思っています。
マフラーのサビが発生
2012年の6月、マフラーにサビが確認できました。
3年目の初回車検では特に問題はなかったのでそれから後の約半年で錆び始めた事になります。
ですが治す治すと言いながらサクッと忘れて放置してしまいました・・・。
それからさらに1年後、下回りを確認すると修理が必要になるまでサビが広がってしまいました。
さすがにこれではダメですので、錆止めと錆により欠損した部分の補修をしました。
修理にかかった費用は、約3,000円でお得に修理出来ました。DIYの強みです。
バックランプが点灯していない?!
2013年3月上旬に行った、1年点検時に発見された不具合。
電球ではなく、バックに入ったことを検知するスイッチが故障したらしいです。ですので、バックランプが点灯しなくなり、ラウンジモデルに装備されているバックセンサーも働きません。
でもギアは入り走行に問題ありませんので(後進時はハザード点灯などしながら)暫くの間修理を先延ばしにしていましたが、2013年12月に修理を行いました。かかった費用は工賃込みで約8,500円。
トラブルはこのぐらい
トラブルと言っても消耗品の交換ぐらいです。
突然パワーウィンドウが壊れたり、エンジンが停まったり、ドアノブがとれたり・・・なんて事は一切なく「故障」なんて気にせずに今も乗っています。
これからちょくちょくと常に動かしているところやよく使うところに不具合が出てくるかもしれません。
パワーウインドウのスイッチや、ハンドルのオーティオコントロールスイッチなどが壊れるのでしょうか?これだけ普通に乗っていると全く予想もできませんが、なにか不具合が出たら淡々と修理をしていくことに変わりはありませんね。
【車両データ】
車名・グレード:FIAT 500 1.4 16V LOUNGE (2008)
カラー:ボサノバホワイト
右ハンドル・5速セミAT「デュアロジック」
当時の総走行距離:約77,880km
平均燃費(エアコン常に使用):14.0km/l
高速道路走行時の平均燃費(名古屋←→東京):20.2km/l