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イタリアの街を走るフィアット車。これぞ「FIATのある風景」かな?

その他のクルマ・バイク
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先月の話なのですが、友人が新婚旅行でイタリアに行ってくるということでしたので、FIAT的なお土産と街を走るクルマの写真を撮ってきて欲しいとお願いしてみました。

事前に僕が乗っているクルマはFIAT500だよ!と教えていたのもあるでしょうが、FIAT車がいっぱいの写真になりました。
また、「日本車だらけだったよ!!」と感想を頂きましたが、いやそれはたぶん日本車を見慣れているからだと思う・・・たぶん(笑)左からフォルクスワーゲン・ゴルフ6でしょうか? 次の1台が分からず「?」 FIAT500、スズキ・スイフト。
あれ?もう日本車出てきちゃいました(笑)500とおじさまの貴重なシーン。大体の写真では「美女」が隣ですからね。

※日本車は、日本での車名で表記します。

FIAT500と3代目パンダ、後ろにはもう1台の白500がいますね!

タクシーの大群です! プリウスαにフィアット・ムルティプラ、他
また日本車・・しかもプリウスα!

初代パンダの後期型と、プント2代目前期型。お互いに白ボディーで綺麗ですね。わざと並べたみたいです(笑)

僕も駐車場でFIAT500を見かけるとそばに停めたい衝動に駆られます!

FIAT500とルノー・モデュスでしょうか?(いろいろ調べた)
後ろを走るのはホンダ・シビックと思われます。ボッコボコの外装は、なんだか「外国」っぽいです。

初代パンダと2代目マーチ。 古い物同士なかよく。
このあたりのクルマの車格感、こじんまり感が素敵です。

初代パンダ4WDバンと2代目プント後期型ポリス仕様。
ぱっと見ゴルフっぽいですね。
イタリアの警察にはいろいろと区分があるらしく、この場合は街の治安を守ったり道案内したりするおまわりさん?、らしいです。

プジョー・106 前期型? このレトロ感、とにかく町並みに合います。

小さいクルマが似合うというか、必要な街ですね~。

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馬車もクルマ・・だけど?!

なんだかんだと日本車が混ざっていてあれれ?という印象。きっと取捨選択してると思いますが面白い結果です。
お国が違えば何とやら、「街」がメインの地域ですから昔のまま。道路事情も変化に富んでいて駐車場も斜めだったりと無理矢理感があって素敵です。

わざわざブログ用に写真を撮影してくれて送ってくれた友人夫婦に感謝です!

ちなみに、送られてきた最初の写真がこれです・・。
馬車、1馬力・・・。

たしかに「車」ですが、惜しい、ちょっと違う。
そして FIAT500の後部座席より馬車のほうが快適そうな印象だってこと。
むむ、くやしーーー(笑)

【車両データ】
車名・グレード:FIAT 500 1.4 16V LOUNGE (2008)
カラー:ボサノバホワイト
右ハンドル・5速セミAT「デュアロジック」

総走行距離:約82,500km
平均燃費(エアコン常に使用):15.4km/l
高速道路走行時の平均燃費(名古屋←→東京):20.2km/l

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