年間300円で出来る、FIAT500本革巻きステアリングの掃除・お手入れ
メンテナンス
調子の悪かったFIAT500のバッテリーをDIY交換!快適なクルマに変化!電気は大事ですね
2011年10月にBOSCHの純正指定バッテリーに交換してから4年以上が経ち、特に寒くなった2015年末あたりから始動性の悪化が見られるようになりました。止まる前に、と交換したところとても「調子よく」「力強い加速が可能」になりました。限界になる前に交換をおすすめします。
FIAT500を高圧洗浄機で「慎重に」洗車。隙間のゴミも綺麗サッパリ。
洗車。いつもは、手洗いや自動洗車機で済ましているわけですが、ガラスとボディーとの隙間に洗い流せなかった汚れが目立ってきたので、高圧洗浄機で汚れを吹き飛ばしてみました。タオルが入りにくい隙間を手軽に綺麗にするには便利かなと思い、慎重に作業してみました。
透明感UP!見た目が悪いヘッドライトの曇り・黄ばみが、たった5分の磨き作業で復活したぞ!
ヘッドライトバルブの交換のときに若干気になっていたヘットライト表面の曇り・黄ばみ。やはりクリアな方がカッコいい。というわけで曇り取りクリーナーを購入して磨いてみました。 するとなんと5分で透明感が復活! これはイイ!
ヘッドライトのバルブが切れても10分もあればDIYで簡単交換できるぞ!
FIAT500のヘッドライトバルブが切れてしまいました。近所のオートバックスで適合する特価のH7規格のバルブを購入。DIYで交換も簡単、ゆっくり作業しても10分あれば完了です。
ダスト/ポーレンフィルター(エアコンフィルター)は毎年交換しないとヤバイ?カビてることも!
9月のシルバーウィークに予め買っておいたポーレンフィルター(エアコンフィルター)を交換してみました。新品と並べて分かる汚れ方の差。汚れていると言うことはフィルターの効果は絶大です。さらに室内側はカビてました。推奨交換スケジュールをしっかりと守っていくことの重要さを実感しました。びっくりデス。
普通のが良いかも。FIAT500のウインドウォッシャー液を補充してみた
何気ないドライブ中にふとガラスを綺麗にしようとしたけれど、モーターの音がするだけでウォッシャー液が出ません。どうやら空っぽみたいです。家に帰るなりさっそく補充をしてみました。フロントウィンドウが汚いままではストレスも溜まりますし危険です。旅行前にはチェックしておきたい項目のひとつです。
FIAT500のオイル交換で笑顔に。エンジンレスポンスの違いに感動!
2015年6月に1年ぶりのオイル交換を行いました。今回はエンジンオイルに合わせてオイルエレメント、ミッションオイルも同時交換しました。ミッションオイルは10,000km走行毎に交換していますので2年ぶりの交換です。