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梅雨明け前の紫陽花と一緒にFIAT500を撮影してみた

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もうそろそろ梅雨も開ける時期となりましたが、実家近くの山道に野良紫陽花が咲いていたので写真に収めてみました。

また、「FIATのある風景」なんていうブログ名にしておいて風景写真が無いなぁと思ったので写真を数点アップ。
外国風のカッコイイ場所があればよかったのですがそんなところは思いつかず、あじさいが咲いている近くの空き地に突っ込んでお手軽に撮影してみました。

写真のクオリティーは低いですが内容の無いこのような記事もたまには良いかなぁとか思ったり思わなかったりします。

すべて35mmフルサイズミラーレス一眼、SONY α7(ILCE-7)+キットレンズ (FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS)にて撮影

事前に写真を見た友人から「色合いが打ち捨てられたみたいにみえるけど」と感想を頂いた(笑)
たしかに暗い感じがしてFIAT500が錆びていたらピッタリの風景かもしれないですね。前輪まわりの雑草は事前に刈りとって置いたほうが良かったかもしれませんね!

にしても雑に撮りすぎた。

【車両データ】
車名・グレード:FIAT 500 1.4 16V LOUNGE (2008)
カラー:ボサノバホワイト
右ハンドル・5速セミAT「デュアロジック」

総走行距離:約80,400km
平均燃費(エアコン常に使用):14.5km/l
高速道路走行時の平均燃費(名古屋←→東京):20.2km/l

ソニー SONY ミラーレス一眼 α7 ズームレンズキット FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS ILCE-7K
SONY(ソニー)
処理速度から描写力まで、すべてが進化した画像処理エンジン「BIONZ X(ビオンズ エックス)」搭載

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