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トラブルのFIAT500は退院、でも代車のプントは・・・

その他のクルマ・バイク
この記事は約3分で読めます。

前回のエントリーから時間が経ってますが、代車のプントも返却され、FIAT500は退院しています。
右ツイーターのノイズも解消、”仕様”の小さな電子ノイズ音も無くなっていて大満足。ディーラーのメカさんに感謝です。

原因は、生産の段階から電源コードとスピーカーコードが一纏めにされているから、みたいです。
スピーカーも電気信号を配線で伝達して音に変換しているわけで、その回りに電源コードがあればそのノイズを拾ってしまうことがあります。ディーラのサービスさんは「なのでコードを互いに離しました。」とのこと。なるほど、納得。

逆に、そのようにクルマは作られていますので、先ほどから書いている”仕様”と言われてしまうのも仕方がないことかもしれません。。
詳しい事は知らないですが、このブログを「ノイズ・異音」というキーワードでご覧になっている方もみえるようです。僕のように気になっているFIAT500オーナーさんもいることと思います。

僕のクルマのノイズが他より大きかったのが不幸中の幸いといったところでしょうか。とにかくこれで快適な車内空間が実現しました。素晴らしい。

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代車プントは装備品がちょっと

一週間ほどプントで通勤を行ったのですが、最初の印象は「最悪」(笑)

1.何故左右のドアミラーで見え方が違うのか(右側だけ拡大表示)
2.バックミラーもどうして拡大表示してるわけ?
3.デッキがMD(涙)

昔の輸入車では良くあったらしいのですが、ミラーに写されている風景が拡大表示されています・・・これは走行レーン移動や後続車の確認の時に距離感が全くつかめず、運転がしにくかったです。

というわけで左右のミラーを並べてみたのですが、違いが分かりづらいですが・・・・よく見ていただければ、右側は木の大きさが違いますね。近くに=拡大されています。

ミラーと同じぐらい参ったのはオーディオ デッキ
長い通勤には必需品で車内で音楽を聴こうとCDを用意したら、MD/ラジオのデッキでした。

過去の遺産、MDレコーダーなんて持ってない。ポータブルの再生専用機ならあったような。。。という程度。

家中を探し回ってやっと出てきた4枚のMDをローテーションしながら聞いていました。非常に懐かしい曲も発掘されそれはそれで良かったのですが、MDプレイヤーは勘弁してください。
輸入車ならカセットかCDでしょうに。

あとは・・・乗り心地も6万キロ走行車にしてはしっかりしていて悪くなかったです。
プント自体も古いクルマなのでしょうがありませんが古くても足回りはしっかりしていて不快に感じることはなかったです。
うん、悪くはなかったです。うん。。ありがとうプント。グラプンなら喜んで乗りますが、もういいよ、プント(笑)

今度FIAT500でディーラーに行くのはMTオイルの交換時ですのであと2000km走行後です。
あと20日程で達成の予定。

【車両データ】
車名・グレード:FIAT 500 1.4 16V LOUNGE (2008)
カラー:ボサノバホワイト
右ハンドル・5速セミAT「デュアロジック」

総走行距離:約3,300km
平均燃費(エアコン常に使用):14.9km/l

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