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何かと使い勝手が悪いとか言われていたりする New FIAT500のドリンクホルダー部。
ペットボトルは固定されず、缶コーヒーは滑りまくる。ファーストフード店のドリンクに至っては2本並べられない。
ユーザーの中には純正のホルダーに重ね、かさ上げするアフターパーツを付けている方もいるようです。
僕の場合は、あまり不自由に感じなかったのでそのまま使っています。
ただ、無理して1つ不満点あげるとしたら「暗い」ということでしょうか。
でも運転中などは、手探りで缶を取り上げたりするわけでぶっちゃけどうでもいいのですが(笑)同乗者がやや困ってる感じです。
運転の邪魔にならない程度にライトアップされればいいなぁと「少し」思います。じゃあ、という訳で家にちょうどあった「シガーライターソケット部に差し込む照明」を付けてみました。
作業内容はすごく簡単。基本、刺すだけです。
純正のシガーライター(左)と市販のLED照明(右)
上部のスイッチでオン・オフが可能です。
一度分解し、内部のスプリングをカットしたり、左右の金属部品を広げるなどして走行中の振動などでソケットから抜けないようにしてあります。
照明オフの状態
照明オンの状態
下の写真は光がわかりやすくなる様にガムボトルを置いてみました。
明るい状態(昼間など)ではこのような感じになります。
暗い状態(走行中に近い状態)です。
カメラの機能で大変明るく見えていますが、肉眼ではもっと暗いです。強い光で主張していなく、ちょうど良い明るさになっています。もちろん走行にも支障はまったくありません。
欲を言えば青色よりチンクのインパネ照明色のオレンジ色が良かったです。
LED照明部分の構造はとても簡単なのでその内改良してみようと思います。
このようなLED系のネタは個人的にあまり好きではないのですが、確かに以前より少し便利になってます。しばらく使ってみようと思います。
【2012/01/12 追記】
コメントも頂き、もう一度夜間に取り付けたLED照明部(ソケット)を見てみたら、青LEDの光の中にオレンジの光が点灯している・・・。
あれ?以前はオレンジ色は光っていなかったような・・・?
光っていなかったからLED照明付けようとしたと記憶しています。
純正ではヘッドライト点灯時にソケット内部がオレンジ色に光ります。ソケット上部にはリング上に光が漏れるようになっているためソケットを挿していても外から光が分かる様になっています。(弱い光なので「照明」としては使えませんが)
どうやら「何かが起きて」オレンジ照明が点灯しなかったのが「何かが起きて」点灯するようになったみたいです(笑)
なんなんでしょう?まぁいいか。とりあえず夜間にLED照明を使用するとオレンジ+ブルーの不思議な色になって光ります。うーん、これはこれで良いかな(笑)
異常・・以上、追記でした。
【車両データ】
車名・グレード:FIAT 500 1.4 16V LOUNGE (2008)
カラー:ボサノバホワイト
右ハンドル・5速セミAT「デュアロジック」
総走行距離:約51,700km
平均燃費(エアコン常に使用、峠道と市街地を通勤):13.9km/l
高速道路走行時の平均燃費(名古屋←→東京):20.2km/l