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ちゃんと溶接してないからトーションビーム補強ブレースが壊れるんだ

DIY
この記事は約2分で読めます。

2ヶ月ぶりのFIAT500ブログです。
本当は1週間に1回の更新を考えていたのですが、なんとも思うように行かず。。

と言うわけで、今回のネタは古いですが更新をしていきます。

前回制作したトーションビーム補強ブレース(仮)ですが、装着して二週間程で壊れました(汗)
後から考えれば思い当たる節がありました。

原因は、しっかりと溶接されていない、から。自業自得ですね。

写真をご覧になっていただければすぐに分かるかと思いますが、「溶接」していません。 作業中に時間に追われバチバチバチっと素早く作業したのが原因です。

溶接機が低出力の家庭用です。じっくりと融解させて繋げないといけないのに速く作業したので、ろう付けみたいになってしまいました。
使用により剥がれ、ボルトでは耐えきれず破断した。という訳です。

初歩的なミスをしてしまい、反省です。
写真を撮るのも恥ずかしい。

・・・・・・・・・。
次はしっかりと「溶接」します。

【車両データ】
車名・グレード:FIAT 500 1.4 16V LOUNGE
カラー:ボサノバホワイト
右ハンドル・5速セミAT「デュアロジック」

総走行距離:約36,500km
平均燃費(エアコン常に使用、峠道と市街地を通勤):15.5km/l
高速道路走行時の平均燃費(名古屋←→東京):20.2km/l

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