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FIAT500 試乗記の紹介してみるよ

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今回はいつもとはちょっと違う感じでFIAT500関連の試乗記の紹介をしたいと思います。ネタ元は辛口試乗記で有名な(?)クルマ情報Webマガジン MOTOR DAYS 、「モーターデイズ」より。

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フィアット 500 1.2 8V ラウンジ

2008年4月5日のモーターデイズ試乗記。
キャッチコピーは「受け継いだのは名前だけではなくカタチだけでもなかった!」

新車試乗記 第505回 フィアット 500 1.2 8V ラウンジ

僕は、後日試乗しました。
1.4を体験している僕からすれば全体的にパワーが足りなく、追い抜きや合流の為の加速等ではちょっと寂しいなーと思う時も正直あったりしました。
が、「トンッ」と出る出だしが軽さや「頑張ってる感」を感じることができ信号や渋滞の多い都会を走るにはちょうど良いクルマだなと思いました。
価格もお手頃となり、お買い物クルマとして購入しても良いと思いますね。

僕が試乗した時の記事はこちら:FIAT500 1.2 POPを落ち着いて試乗したよ。

フィアット 500 ツインエア ラウンジ

2011年6月4日のモーターデイズ試乗記。
キャッチコピーは「愉快、痛快、感動、振動!復権した2気筒の「鼓動」を聴け!」

新車試乗記 第634回 フィアット 500 ツインエア ラウンジ

もちろんTwinAir、僕も試乗しました。
ブルブル鼓動しているエンジン、新鮮でとても楽しいです。「生きてる」と言う言葉がピッタリのエンジンじゃないでしょうか?
「最新なのにレトロな感じ。」とっても不思議な感情も湧き好印象です!

僕的にはECOスイッチではなく、SPORTSスイッチも欲しいところ。
いつもの通勤道を1.4と同じように走ったら燃費は12.5km/L。燃費を意識して走ればもっともっと伸びますが、燃費走行は振動が逆にストレスを感じさせます。
実燃費で1.4より圧倒的に優れなかったのは衝撃でした。1.4だとラフに走行しても最終的には13.5km/Lぐらいに落ち着きます。
でも、ターボの盛り上がりの気持ち良さを感じたり、「エンジンが動いている」クルマを運転しているという体験はTwinAirエンジンならではのポイントじゃないでしょうか?

たまには試乗記紹介記事も。

今回はちょっといつもと違う感じでブログを書いてみました。モーターデイズは僕的にとても身近な存在なので紹介しても良いよね?という思いからです。
また、アバルトの試乗記なども紹介したいなぁと思っています。

リンク:クルマ情報Webマガジン MOTOR DAYS

【車両データ】
車名・グレード:FIAT 500 1.4 16V LOUNGE (2008)
カラー:ボサノバホワイト
右ハンドル・5速セミAT「デュアロジック」

総走行距離:約69,900km
平均燃費(エアコン常に使用):16.1km/l
高速道路走行時の平均燃費(名古屋←→東京):20.2km/l

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