トラブル・故障・劣化

調子の悪かったFIAT500のバッテリーをDIY交換!快適なクルマに変化!電気は大事ですね

2016/08/31

2011年10月にBOSCHの純正指定バッテリーに交換してから4年以上が経ち、特に寒くなった2015年末あたりから始動性の悪化が見られるようになりました。
信号待ち等でアイドリングしている時のエンジンから伝わる振動も多くなってきたりして、最終的にはスターターセルがまわりきらずに始動できないことや、始動できてもデュアロジックやパワーステアリングのエラーが出たりといわゆる「調子悪い」状態になっていました。

前回はFIAT公式の無料ロードサービスがあったので費用的にも安心でしたが、今回はそれがありません。車両保険のロードサービスやJAFを呼ぶというものありますが、いろいろと手間で時間もかかります。
ならば先に交換だ、とインターネッツをサーフィンして(笑)Amazonで適合するバッテリーを購入しDIYでサクッと交換しました。

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電子機器が多いクルマになるとエンジンが始動できれば良いというわけではない。再始動でエラー表示は治ることが多いですが、気分は悪いし心配ですね。

ネット通販だと安い!

Amazonから届いたのはこれ。

ACDelco [ エーシーデルコ ] 輸入車バッテリー [ Premium EN ] LBN1
購入時(2016/2/4)の価格は、8,648円。
Amazon倉庫からの発送なので送料無料。

Panasonic製やBOSCHにしようかと悩みましたが、自身のカーライフをじっくり考えてみると年間約5,000kmの走行しかしていないので価格優先で良いなと。また、ACDelco自体も世界的なブランドの1つですので品質上の不安もないかと思います。

僕のFIAT500は初期型ですのでアイドリングストップ機能はありません。後半のアイドリングストップ機能が付いた場合のバッテリーについてはまたサイズ等変わってくると思いますので取扱説明書を確認してください。

交換作業

バッテリー交換、以下の点を注意すれは作業自体は難しいことはありません。

注意しないといけないのは、スパナ(工具)がマイナスとプラスの両方の端子に接触してしまったり、プラス端子を触っている時にボディーの金属と接触してしまうこと。

クルマはマイナス側がボディー全体とつながっていますので、プラス端子を外している時にボディーに触れてしまうとショートしてしまいます。火花が飛んで火災が起きたり、電子機器が故障してしまう可能性もあります。

下の手順通りに行えばマイナスは繋がっていないので問題ありません。
D.I.Yでは、ひとつひとつの作業をゆっくり確実に行うのが基本、指差し確認しながらでも恥ずかしくないです。

  1. マイナスケーブルを外す(黒色の端子)
  2. プラスケーブルを外す(赤色の端子)
  3. バッテリーの固定器具を外し新品と入れ替え、固定する
  4. プラスケーブルを取付ける(赤色の端子)
  5. マイナスケーブルを取付ける(黒色の端子)
  6. 完了

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端子を外してバッテリーを新品と同じ向きで入れ替えます。

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旧バッテリーはBOSCH。ACDelcoの方が若干高さが低いです。
交換した日にち、走行距離を記入しておきます。
(写真ではまだ記入していない)

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純正指定と高さが違うためバッテリー固定バンドを張っても大きく隙間が残ってしまいます。

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周りを見渡し、木くずが有りましたので間に挟み込みました。
ボンネットを閉めてしまえばわかりません。
これで大丈夫。不要品の再利用、0円(笑)

使い終わったバッテリーはいろいろとお世話になっている地元のモータースに廃棄を依頼。「その辺に置いといて~」と心よく引き受けてくださいました。

オーディオや時計の設定は消えるかも

バッテリーを外してしまうのでオーディオや時計の設定がリセットしてしまうかもしれません。なぜ、「かもしれません」というあやふや表現かというと、今回は、予めバックアップ電源アリで交換したので時計やモロモロもリセットされず以前のままなのです。

バックアップ電源は乾電池を使用した簡易的なものから、再始動用の緊急バッテリー、クルマに搭載されている発動機(・・・)を使用したり、と方法は多くあります。

とても調子よくなったぞ

バッテリー交換をしてまず実感できるのは始動性の向上。
セルモーターから聞こえる重い感じの音が、軽くなり始動時の不安感はどこかへ飛んでいきました。また、アイドリング時の不快な振動も軽減し、とても「調子よく」なりました。

信号発進などでアクセルを踏み込んだ時のフィーリングも変化し素早く「力強い加速が可能」になり、走行中ごくたまに「ボボボ」とエンジンの息詰まりも感じていましたがそれも改善し、ストレス・フリーなドライブができるようになりました。

当たり前な話ではありますが、電気大事なぁと改めて実感。

これから梅雨がやってきて電装品を多く使う季節、突然のバッテリートラブルが多くなります。
違和感を感じられる方、3年以上バッテリー交換していない方などは診断・チェックをしたり、転ばぬ先の杖ということで交換をしてしまっても良いかもしれません。

交換して大満足でした!

過去のバッテリー関連記事はこちら

【車両データ】
車名・グレード:FIAT 500 1.4 16V LOUNGE (2008)
カラー:ボサノバホワイト
右ハンドル・5速セミAT「デュアロジック」

総走行距離:約90,300km
平均燃費(エアコン常に使用):15.7km/l
高速道路走行時の平均燃費(名古屋←→東京):20.2km/l

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