DIY ドライブレコーダー 便利にする小ネタ

FIAT500にドライブレコーダーを付けてみた。思い出も記録できるね!

FIAT500にドライブレコーダーを装備しました。

運転中の映像が保存されますので、事故の時の証拠になりますし証拠になるがゆえに自身の運転も気を付けるようになります。
また、事故だけではなくドライブ中の風景やオモシロ出来事なども記録することができそうです。

FIAT500が発売された2008年頃は、まともに「使える動画」を撮影できる性能を持ったドライブレコーダーは数も限られており高価格帯の商品がほとんどでした。2015年現在では1万円台の低価格帯で充分で、お手軽価格になってきたので購入し取付けを行ってみました。

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オートバックスで約1万円

本当はしっかり調べて自分にぴったりな製品を選ぶべきですが、今回はほぼ衝動買いです。
もちろん、その店である他の商品の価格と比べたり実際の撮影品質をYouTubeで確認したりして選択を行いました。

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選んだのは、店頭価格が約1万円の「F.R.C FT-DR Mega」。
数年前の商品ではありますが、昼も夜もそれなりに撮影出来てなにより安いです。

常時撮影型で操作も不要で撮り逃しがありません。Full HD(1920 x 1080)で記録が可能でフレームレートは約30fps。
約2.7型の大型カラー液晶モニター内蔵なので取付け時の位置決めも楽ちん。加速度センサーも内蔵されているので急カーブや急ブレーキ時にはファイルロック機能によってその時の映像は上書き削除されることなく保存されます。GPSは内蔵されていませんが、僕は特に必要だとは思いません。

「F.R.C FT-DR Mega」
http://www.frc-net.co.jp/products/driverecorder/ft-dr-mega.html

イメージセンサー CMOS 約500万画素
液晶サイズ 約2.7型
水平画角 約115度
ビデオサイズ 1920×1080
1280×720
848×480
記録媒体 SDHC Card (4GB 付属)
映像ファイル形式 MOV-H.264
音声 モノラル

公式WEBサイトより引用

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内容物はこんな感じです。
シガーソケット電源ケーブルとUSBケーブル、取付台座と両面テープにメモリーカード。新しくテープなどを買い足す事なく取付けが可能です。

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表・裏・上部。形状はこのような感じ。
本体がやや大型ですが、取付ける場所を工夫すれば視界に入る量も少なく出来ます。

ドライブレコーダーの取付けはDIY

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基本的にはシガーソケットに差しこむだけ。でもコードの処理など内装を取こ外さなければいけない所もあります。販売店に取付けをお願いするのも良いですが、出来ることは自分で行います!

前回の記事でシガーソケット電源の増設を行っているのでそこから電源は取ります。電源とドライブレコーダー本体との配線はAピラーの内装から天井を通します。

参考:FIAT500に装着するナビやETCなどの電源を内装裏から取ってみたよ

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ゴムの部分を引っ張って外した後、隙間から手を入れ内装を「バキッ」と外します。ネジ等は使われていないので勢い良く「バキッ」と剥がします。

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天井部分はフロントウインドウ側から中へ押し込みます。そのままだと振動でまたはみ出てしまうので、写真のように等間隔でテープを巻いて抵抗を作り押し込みます。

最後に固定台座(と本体)を窓に貼り付けて撮影角度を調整すれば完了です。

本体設定も時計さえ調節すれば基本的にはデフォルトのままでOKです。車内音声の録音もON・OFFが選べますが、事故や車外から嫌がらせを受けた場合「声」も重要な証拠になりますので、常にONにしておくのが良いと思います。

運転中も気にならないよ

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取付け位置については最初は画面が運転席から確認できる位置にわざとしましたが、運転中に気になってしかたがないのと、雨の日にワイパーの拭き取り範囲外が多く写ってしまっていたので通常のルームミラーの裏に取付けし直しました。
全く気にならず快適なドライブが可能です。

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常に見ることも無いのでこのように隠れてしまっても問題ありません。
起動音無し、画面消灯で撮影を行うシークレットモードを選択することもできます。

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車外から見たらこのようになります。
ドン、とやや大型のドライブレコーダーが前方に睨みを効かせます。

サンプル動画

※加工は行っていませんが、YouTubeでは通信・視聴環境によって動画クオリティーが調整されます。あくまでも参考としてご確認ください。

取付位置を修正する前の昼間(夕方)、雨天時の映像です。
画面の上部がワイパーの拭き取り範囲外だったり、ビビリ音が気になって仕方ありませんが、このような良好とは言えない環境でも鮮明に撮影ができています。

取付位置を修正した後の夜間の映像です。
夜間のある程度都会の様子。走行中は難しいですが停車すればナンバープレートも確認できて、価格の割に良好な結果です。

撮影した動画ファイルもMOV形式なため専用ソフト等の必要がなくパソコンにメモリーカードを挿すだけで確認が可能です。YouTubeにもそのままアップロードが可能です。

取付けしておいて損はないです

今回、はじめてドライブレコーダーを取付けて撮影した動画を見たりYouTubeにアップロードしたりしましたが、その一連の作業がとても楽しいのです。
旅行中の珍トラブルや美しい風景を撮影しそこそこのクオリティーで記録に残すことができるドライブレコーダーは、事故の予防や証拠の根拠になることはもちろん、楽しさもいっぱい与えてくれそうなツールと思います。

将来「F.R.C FT-DR Mega」の性能が陳腐化したら、新しいレコーダーと入れ替えを行い、リアウインドウに取り付けて後方を撮影しても良いかもしれませんね。

値段の割に性能が良くコストパフォーマンスの優れた製品です。取付けから3ヶ月が経っていますが、故障もありません。また、気に入ったので実家の両親のクルマ2台にも同品を取付けしました。両親にはこれからも安全運転を意識して欲しいなと強く思います。

ただ、ドライブレコーダーを付けると車内でのひとりカラオケが映像音声に残るというハイリスク(?)なこともありますのでご注意を(笑)

【車両データ】
車名・グレード:FIAT 500 1.4 16V LOUNGE (2008)
カラー:ボサノバホワイト
右ハンドル・5速セミAT「デュアロジック」

総走行距離:約83,500km
平均燃費(エアコン常に使用):13.0km/l
高速道路走行時の平均燃費(名古屋←→東京):20.2km/l

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